赤飯

赤飯でもパンを作れます

赤飯からパンを作ってみましょう

残り物のご飯を使った「ごはんパン」機能で、赤飯を使ってパンを焼くこともできます。

赤飯からパン…ちょっとイメージが離れていますが、さっそくやってみましょう。

 

赤飯パン 材料

赤飯パン レシピ
強力粉210g
ショートニング100g
砂糖17g
5g
黒ゴマ5g
130ml
ドライイースト2.1g

材料で気をつけるのは、赤飯は冷めてから細かく分けて入れる点と、室温が高い(25℃)時には水を10ml減らし5℃まで冷やして入れる点です。水の温度まで気にするほどではありませんが、発酵には適温がありますので最初から高すぎるとうまく膨らまない可能性があると思います。とはいえ、私は室温で失敗したことはないですね。

赤飯でパン

全部混ぜたのがこちら。見た目がちょっとカオスで食べ物で遊んでいるような罪悪感を覚えますが、大丈夫です。スタッフ(私)が美味しくいただきます。ショートニングが見つからなかったので油脂はバターで代用しました。若干、食感が変わるかと思います。

ショートニングは軽く仕上がるので重宝しますが、含まれているトランス脂肪酸があまり体に良くないという説もあり最近ではどのスーパーでも取扱が減っているようですね。代用油的なものは多くあるのですが。

 

ごはんパンメニュー

セットして「コース・ごはん/米粉」に合わせます。

メニューも「ごはん」にセット。コースでごはんを選択すればメニューは初期状態でごはんになります。

4時間ほど経過して…

 

パン焼き上がり

こちら!

黒いのは赤飯の黒豆ですね。

 

赤飯パン完成

生地のアップです。焼き色が若干強く出ましたが、焦げてはいません。

 

食パン焼き上がり

無事に焼きあがりました。

赤飯だからもっと赤い色が出るのかと思いましたがそんなことなかったですね。

クラムの部分はちゃんと白いパンです。

 

味見してみた感想

まず思ったのが予想以上に普通の外観でしたね。黒豆とごまがところどころ見える以外には至って普通の食パンです。赤飯だから真っ赤な食パンが焼きあがるのかと思いましたがそんなことはありませんでしたw。それはそれでインパクト強すぎますが…

赤飯に含まれている水分が多いらしく、仕上がりがかなりずっしりもっちりとした触感になりました。レシピから10mlほど減らしても良かったかもしれません。

また、ごま塩が赤飯についていたのでそのまま入れてしまったため、ちょっと塩分過多になってしまいました。黒ゴマの代わりにごま塩で代用する際にはこれも塩を減らしましょう。

水分の含有量が多いということは、焼き上がり、粗熱を取った後で小さくなってしまうということです。一晩経ったところ気持ち、縮んだように思えます。

赤飯に限らずごはんパンはお米に含まれている水分が出るためにもっちりとした食感になります。もう少し軽やかな口当たりがお好みの方は10mlほど水分を減らしてみてもいいかもしれません。

ごはんが余ってしまった時に使えるレシピです。