フランスパン自家製

フランスパンを焼きました

家でフランスパン!

ホームベーカリーでは様々な種類のパンを焼くことができます。

今回はその中でも特にシンプルで簡単、なのに本格派の味が出せる

「フランスパン」

にチャレンジです。

初めに書いてしまいますが、思っていたよりずっと「フランスパン」になりました!

 

焼いてみよう

以前の「リーン系とリッチ系」でも書きましたが、フランスパンは主材料だけで作られるリーン系のシンプルなパンです。

クラスト(みみ)の部分のハードな弾力を楽しめるのが特徴。

なのでホームベーカリーで使う材料も主材料の小麦粉、塩、水、酵母だけです。バターやスキムミルクがないときにも焼けますね。

フランスパン材料(1斤分)
薄力粉25g
強力粉225g
190cc
5g
ドライイースト1.4g

 

注意してほしいのは、室温が30℃を超えた場合には上手く焼き上がらないため冷水を190ml使う点です。逆に25℃以下の時には10ml減らして180mlで作ります。

それ以外は基本の食パンと同じく、材料を入れてセットするだけです!

コース:ドライイースト

メニュー:フランスパン

でスタート!

フランスパン

無事に焼きあがりました!

 

説明書によると、取り出すときにタオルなどを下に敷き、ミトンで掴んでトントンと落とすのがいいようです。

いつも通りですね。

トントン、とんとん、とんとんとんとん…

あれ?

トントントントントントントントン!!

はあはあ…

トントントントントントントントン!!

ポコッ

フランスパン焼き上がり

と、とれましたw

苦戦しました…食パンと比べてかなりガッチリとくっついているので内釜から出すのはちょっと時間かかりましたね。

 

実食です

フランスパン自家製

粗熱を取ってから切り分けます。

フランスパンらしく外側のパリパリ感がすごい!切っている時に

「あっ!これフランスパンだ!」って感動しますね。クラストのパリパリ飛び散る感じとかまさにフランスパンです。

でもクラム(白く柔らかい生地)の部分まで進むとふわっふわ。

 

ちょっと薄く切りすぎました。6枚切りくらいがちょうどよかったかな。

 

フランスパンの食感

焼きたてのフランスパンを食べてみて、まず驚いたのがフランスパンらしさの完全再現!

という点です。正直、作る前はちょっと外側が硬いだけの食パンじゃないの?って思っていましたが、口に入れた瞬間の

 

いつまでも噛んでいたくなるようなクラストの弾力

歯で引っ張ったときのグッとくる噛みごたえ

口の中にあふれる小麦の風味

柔らかく軽い口当たりのクラムの綿菓子のようなふわふわ感

 

すべてがパン屋さんでいつも買っているフランスパンの焼きたての状態でした!

薄力粉が10パーセント入っているのでその分密度が薄く、生地が軽くできるんですね。

それでいて外側のあの固さ、香ばしさも再現。まさにフランスパンです!

 

フランスパンを朝食のメニューに加えましょう

というわけでホームベーカリーの基本メニューの一つであるフランスパンは大成功です。

必要な材料も少ないし、焼き上がりの香ばしさは食パン以上だしで最高。

食パンだけ焼ければいいや、という方も是非朝のメニューに加えてほしい一品です。

ちなみに我が家では夕食に白ワインと一緒に出すこともあります。合いますよ!