コーネル外観

千葉・津田沼「コーネルベーカリー」さん

津田沼の奥にはさらに隠れ家的なパン屋さんがありました。

お店というべきか、パン工房というべきか…

 

津田沼「コーネルベーカリー」さん

住宅街を駅から反対方向に進むと、マンションの一階にそのお店はありました。

コーネル場所

パッと見、パン屋さんだと気が付きませんでしたがベーカリーの文字が出ています。

コーネル外観

ここは街のパン屋さんというより、パン工房の直営販売所といった雰囲気。

昔はこういうタイプの、パン工場の裏口にちょっとした窓口があってそこでパンを売ってるお店がありましたよね。うちの近所にもありました。おそらくパンの多くは取引先に卸しているのですが少しだけ近所の人も買うことができる、っていうシステムだったのでしょう。それを思い出させてくれます。

というのも

コーネル店内

こんな感じで、お店の奥のパン工房で焼いたものをそのまま並べているスタイルのストレートなパン屋さんでしたから。

袋に入っていないものはどうやら粗熱を取っている様子。写真には写っていませんが、まだ生地を成形中のものもありました。これから焼くそうです。

驚いたのは値札がないということ。ご主人が口頭で説明してくれます。

菓子パンは少なく、チャパタ、食パン、イギリスパン、クロワッサンなどのシンプルなパンがほとんど。規模を考えると、ご主人お一人で経営されているのでしょうか?忙しそうに工房とお店を出入りしていました。

コーネル外観

私が買ったのはパン・ド・ミー(食パン)でしたが、ライ麦パンのように密度が高く重く、食べごたえのある食感でした。

無添加無着色、天然酵母でライ麦と全粒粉。やはりこういった材料に主張があるお店というのは菓子パンの種類を増やせない分、ハード系のパンに力を入れているところが多く、本格的な貫禄があります。

私が行った時はお昼を過ぎていたので他にお客さんがいなかったのですが、どんな客層が通っているのかちょっと気になりますね。パン通の方には有名なお店だったりするんでしょうか。

 

地図はこちら

275-0016 習志野市津田沼2-1-10

 

先の記事でご紹介した「グリドン」さんから直進して行けます。直接コーネルベーカリーさんに行くなら京成線「京成津田沼」駅が近いですね。実際に歩いてみると、JR津田沼からぐるっと廻ると結構な距離があります。買い物はJR津田沼駅の方が圧倒的に便利なのですが。

 

コーネル・ベーカリー
■TEL 047-478-6688
■住所 千葉県習志野市津田沼2丁目1−10
■時間 11:00~18:00
■定休 月曜・木曜