料理

パンが膨らまない?ホームベーカリーで失敗する原因とは

ホームベーカリーは誰でも簡単にパンが焼けるのが特徴ですが、ごく稀に失敗してしまう方もいらっしゃるようです。

 

…私なんですけどねw

 

お恥ずかしいのですが、今回はそんな失敗をお見せします。

失敗したパン

 

焼き上がりの写真です。

お分かりいただけるでしょうか。パンが中で縮こまってしまっていますよね。

小さいパン

まんまるで、まるで鈴カステラのようですw

 

 

正しい焼き上がりはこちら

焼き上がり

このように内釜よりも大きく膨らんで焼きあがるのが正しく焼けたパンの姿です。

なぜこんなにも違うのでしょうか。

 

パン生地が膨らまなかった原因

説明書をよく読んだ上で、考えられる原因は2つあります。

1.イーストの分量を間違えた

2.中で羽根が回っていなかった。

 

イーストの分量間違いは割りとあることと思います。本当に微量なのでちょっとした測り間違いで少なくなってしまうことは十分に考えられます。

ですが、計量スプーンを使っている場合にはいつもの量から大きく逸脱することは考えにくく、上の写真くらい小さくなってしまうことはないと思います。

 

というわけで原因の二つ目「中で羽根が回っていなかった」について。

 

ホームベーカリーの内釜の底には、着脱可能な羽根がついています。この部品が回転することで素材を混ぜ、こねてくれます。

 

羽根の部品

ですが何らかの原因でこの羽根がちゃんと回っていなかったり、回している途中で外れて生地の中に入ってしまった場合などはきちんと材料を混ぜることができません。それで正しく焼けないということは十分に考えられます。

内釜

このように正しくセットされ、浮き上がっていないことを確認しましょう。上に引っ張ると簡単に取れます。ということは浮き上がっていると生地に引っ張られて取れてしまうことが考えられるので、しっかりセットすることが大事です。

また、羽根を手で回転させてみて、変に重かったり引っかかったりして上手く回らないようなら修理が必要です。

家では一度も壊れたことはありませんが。

 

なお、写真の失敗時には羽根が完全に生地の中ほどに埋もれており、どうやらセットが甘くて吸い込まれてしまっていたようです。

故障かな?と思ったら次に作るときに羽根の部品が正しくセットできているか、ちゃんと回るかどうかを確認してから材料を入れてみましょう。

小さくなってしまったパンは、一応食べることができました。密度が妙に高くてイーストの風味が効いていましたが、美味しかったです。