ココアとクランベリー

ぶどうパンアレンジ「ココアクランベリーパン」

ココアクランベリーパン

今回はチョコレートの風味にクランベリーの食感が楽しい

ココアとクランベリーのパンを焼いてみたいと思います。

 

今回はこちらの材料を使います。

ドライクランベリーがない場合にはぶどうパンで使う干しぶどうで代用しましょう。

 

ココアクランベリーパン(一斤)  
強力粉  250g
バター  10g
砂糖 17g
スキムミルク 6g
粉末ココア 15g
ドライクランベリー 25g
5g
冷水 180ml
ドライイースト 4g

 

クランベリーはレーズン投入口にセットします。

「ドライイースト」「レーズンあり」に設定してください。自動投入設定のない機種では投入のサイン音がなりますので手動でクランベリーを入れます。

ココアは、写真のように純ココアを使用してください。ミルクココアなどは最初から甘みをつけるため砂糖や油脂が入っていて、出来上がりに影響する恐れがあります。

 

焼き上がりました!

 

ちょっとはみ出し気味ですが、粉が小麦粉に加えてココアもあるので、ドライイーストは3g以上は入れたほうがいいと思いました。

 

 

切り口はこんな感じです。ココアの香りがキッチンを包みます。

 

クランベリーを今回は25gで作りましたが、見た目にあまり目立ちませんね。

もっと入れたいという方は35gくらい入れても大丈夫です。ただ、ホームベーカリーの投入口がみっちりになってしまうかも?

 

焼き上がりに並べるとチョコレートの甘い香りが湯気とともに漂ってきて非常に美味しそうです!

ココアだけでももちろん焼けますが、チョコ味は市販のミックスにもあるので既製のレシピを参考に一工夫してみました。

 

食べてみた感想とポイント

チョコレート味をつけるためのココアが非常に良い風味を出してくれて、おやつパンとしてすごく美味しそうにできました。甘いものが好きな方にはぜひお勧めしたい一品です。

生地が甘いのでアクセントを付けるためにほのかな酸味を持つクランベリーを選びましたが、干しぶどうでも合います。ナッツなどの硬めの食感を持つ豆(しょっぱくないもの)を細かく刻んで入れてみるのも面白そうです。

ちなみに…

カカオ豆からココアケーキ(ココアの成分)を分離し、カカオバター(カカオ豆の植物性油脂)を加えて固めたのがチョコレートです。なので、チョコレート味のお菓子を作る時にはチョコレートを入れるのではなくココアを入れるのがポイントです。市販のチョコレートはカカオバターの他に添加物で調整されているのでいきなり混ぜてもチョコ味にはなりません。念のため。